2011年12月18日

《導入》ウイルス対策を考える

PCを使うに当たっては、ウイルスにも注意しなければなりません。

そもそもコンピュータウイルスとは何でしょうか?
物凄くシンプルに答えてしまえば、コンピュータを壊すプログラムやファイルのことを指します。

ウイルスに感染してしまうと、情報が盗みとられたり、あるいは使用者が作成したファイルそのものを壊して復元できなくしたり、酷いものだと、PCが起動できなくなったりすることもあり得ます

これらの危険から回避する方法としては、怪しいサイトにアクセスしないことや、メールで無差別送信されたファイルを開かないようにするなどといった、使用者自身が注意すべき点を遵守することも必要ですが、それだけでは安全とは言えず、実際に正規のサイトにウイルスが埋め込まれ、ニュースに取り上げられることもありました

これを踏まえると、ユーザー自身による行為が原因でウイルス感染を防ぐだけではなく、ウイルス対策ソフトによる防御策も講じる必要があります。以下にそのラインナップを紹介します。

■有料ソフト

PCショップで絶対に取扱がある有料のウイルス対策ソフトの場合、ウイルス対策だけではなく、外部からの不正侵入や、怪しいプログラムの動作の検出機能などを備えます。がっちりとセキュリティ対策をするならこちらを推奨します。

★ESETシリーズ(CanonITソリューションズ)
ESET Smart Security


ESET NOD32 Antivirus



動作が軽快というのがウリの対策ソフトです。1ヶ月間のお試しができます。

★ノートンシリーズ(Symantec)
シマンテックストア

世界シェア1位を誇る有名な対策ソフト。誤検出が少なく、賢く動作します。
※スマートフォンからアクセスすると、スマートフォン用の対策ソフトの紹介に飛びます。

★ウイルスバスターシリーズ(トレンドマイクロ)
ウイルスバスター公式トレンドマイクロ・オンラインショップ

よく導入されているのがこの対策ソフト。フレッツ光を契約している所に提供されている《セキュリティ対策ツール》というソフトも、これをベースにしています。

■無料ソフト

無料でも、ウイルス対策ができるソフトが出回っています。特に有名なのを紹介します。

★Microsoft Security Essentials
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows/products/security-essentials

Windowsの生みの親、マイクロソフト社提供のウイルス対策ソフト。個人の他、法人でも10台まで使えます。

★avast
http://www.avast.co.jp/free-antivirus-download

私が使用しているのがこれです。無料ですが、1年毎にメールアドレスの登録が必要です(しかし、特にメールが来ることはありません)。無料版では珍しく挙動監視機能が付いており、Windows Vista&7との相性が(安定性の面で)優れています。

★Avira
http://www.avira.com/ja/avira-free-antivirus

ウイルスの検知能力が高めで知られているソフト。軽快にも動作します。

■私の場合

Googleでいろいろ検索して、どのようなウイルスなのか、それをどのように削除するのかを調べることができるため、avastでひとまず防御策を講じておき、万が一ウイルスに引っ掛かってavastが検知できなかったとしても、手動で削除してしまう方法をとることがあります。
ただ、一言で削除するといっても、実際にはいろいろな設定をいじって対処しており、一筋縄にはいきません。

有料ソフトの場合、ウイルス関連の情報をデータベース化してリリースしているので、仮にウイルスを検知した場合、対処方法などをしっかり案内してくれます。

PCを基礎から始める方や、障害が起きても自分自身で解決できそうにない場合は、有料ソフトを検討するのも一手です。
posted by アドミン at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 導入 | 更新情報をチェックする
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