2012年01月02日

《メンテナンス》不要なファイルはこまめに消しましょう

パソコンを普通に使っているユーザーさんはたくさんいますが、大体の人がこんなことを思っていることと思います。

パソコンの動作が、初期の頃より重いことを。

パソコンを購入した時の設定のままインターネットに接続していると、必ず「閲覧履歴」が保存されるようになっています。簡単にいえば、どこにいつ訪問したとか、その開いたページにどのような画像や文字の情報が埋め込まれていたのかなどを残します。
これらの画像などの情報は、次回そのページを開いた時に高速で表示させるため、わざわざパソコンの中に「キャッシュ」として保存してしまうようになっています。なぜこの設定になっているのかというと、主にISDNのような「一定時間経過ごとに課金されるインターネットサービスに接続している場合」を想定しているためです。

最近は時間や通信量に関係なく、月額数千円で使い放題というサービスが主流ですが、なぜか「キャッシュ」を保存する設定がデフォルトなのはそのままのようです。ただ、このキャッシュが積もり積もっていくと、パソコンの動作が重く感じるなどの弊害が起こるのも事実です。

不要なファイルを消去するために、各種フォルダを手動でたどって削除する方法もなきにしもあらずですが、なかなか大変です。この点はフリーソフトを使えば簡単に行えます

海外製ですが、日本語に対応する「CCleaner」を使います。
・公式サイト(英語):http://www.piriform.com/ccleaner
・ミラーサイト(日本語):FileHippo.comからCCleanerをダウンロードする

ミラーサイトのページ右側に、バージョンごとにダウンロードリンクが貼られています。通常は最新バージョンをダウンロードしてください。
メインメニュー.png
インストールして起動すると、上記の画面が表示されます。青色部分で消去するものをチェックし、赤色の部分のボタンにてお掃除開始です。「解析」ボタンを押すことで、どのくらいのデータが消えるのかを確認することもできます。

この作業は定期的に行うことを推奨します。それが面倒という場合は、毎回パソコンを起動させたときに自動的に掃除を行う機能もあります。
設定画面.png
赤枠のボタン類を左側から順にクリックしていき、青枠のチェック項目を入れるだけです。あとは起動のたびにお掃除をしてくれます。

この掃除作業を行なっていないために、いざメンテナンスをした際には、3GBもの不要データを削除できたこともありました。3GBは、CD約4枚超のデータ量になります。
それくらい溜まっていれば確かに遅くなりますね。

※CClenaerのスクリーンショットですが、私のPCでとっています。見ての通り、私のPCのスペックは低めですが、バッテリーが長持ちする点と持ち運びやすさを重点的に選んだ結果です。
posted by アドミン at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | メンテナンス | 更新情報をチェックする
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