2013年08月13日

《ガイド》Defragglerの使い方 ~スケジュール編~

【2013/08/13更新】
表記修正・加筆・画像追加を行いました。


前回記事で紹介した、Defragglerのスケジュール機能の使い方について解説していきます。



■はじめに


<ツール>メニューを開き、<スケジュール>を開くことで、下記の画面が出てきます。こちらで各種スケジュールの設定を行うことができます。
WS000015.JPG

基本的には・・・
  1. デフラグを行うドライブを指定する。
  2. 「選択されたボリュームのデフラグをスケジュール」のチェックをONにする。
  3. スケジュールを設定して「OK」ボタンで決定。

上記の手順でOKです。以下に詳細を記載いたします。

■1.期間の設定


*一回

推奨の設定です。指定した日時にデフラグを一度実行します。

*毎日

ハードディスクの寿命をかえって縮める可能性があるため非推奨です。
指定した日から設定された回数のデフラグ操作を、指定した時刻に行います

*毎週


指定した日から始まり、設定された「曜日」と「時刻」にデフラグを行い、設定した「週数」を経過後にスケジュールを終了します。

例:
2013/08/13 12:00にスケジュールを開始。「毎週火曜日」の12:00にデフラグ。2週間後(2013/08/27 12:00)のデフラグを最後にスケジュール終了。


*毎月

毎月何日にデフラグをするか、もしくは第何何曜日にデフラグをするかを設定できます。いずれも指定した時刻にデフラグが行われます。

日:指定した日にデフラグを行います。
例:毎月25日にデフラグを実施。

曜日:第何何曜日かを指定してデフラグを行います。
例:毎月第4土曜日にデフラグを実施。

目:デフラグを行う月を指定できます。
例:ハードディスクに負担がかかりやすい7月8月を除外する。


*起動時

推奨の設定です。
パソコン起動時にデフラグを行います。Windowsが起動する前にデフラグを行うため、比較的効果が高めになります。

*ログオン時

Windows起動後のユーザーログインを行った際にデフラグを行います。

*デフラグの形式

デフラグを行うときに適用するデフラグ動作を選択します。

フル
ファイルを完全にデフラグし、最適化します。

クイック
断片化したファイルのデフラグのみを行います。

空き容量
空き領域のデフラグを行います。

空き容量(断片化を許容)
空き領域のデフラグを行いますが、その時に起こるファイルの断片化を無視します。


*タスクの終了後にPCをシャットダウンする

チェックを入れると、デフラグが完了した際に自動的にパソコンをシャットダウンします。毎月指定した日にデフラグをし、自動的にパソコンを切らせたいときにおすすめです。

*追加の条件を適用

後述の条件設定を適用します。


■2.追加条件


何か作業中にデフラグが実行されては、作業効率に影響が出てしてしまいます。そんな時のためにタスクの実行条件を設定しておきましょう。

Setting-Def7.png

<フラグメンテーション>

断片化が少しでもみられる場合にデフラグ開始
正確には●%断片化していたらデフラグ開始です。10%以上断片化していたらデフラグするといったことができます。


<タイムアウト>

指定時間より長い場合デフラグを停止
●時間◎分以上もデフラグが動作している場合に、デフラグを停止します。長時間デフラグが動作することによるハードディスクの破損を防止します。


<アイドル>

PCのアイドル時間が指定時間続けばデフラグ開始
◎分間アイドル状態(パソコンが何も処理をしていない状態)になったときにデフラグを始めます。

PCがアイドル状態から脱したらタスクを停止
アイドル状態でなくなったときに、タスク(デフラグ)を停止します。


<パワー>

PCがバッテリー駆動の場合はタスクを実行しない
パソコンがバッテリー駆動で動作している場合は、デフラグのタスクを実行しないようにします。

PCがバッテリー駆動の場合はタスクを実行しない
デフラグのタスクを実行中にパソコンがバッテリー駆動に切り替わった場合は、タスクを停止します。

毎月、しかし夏場はデフラグをしないというスケジューリングをしておくことで、常に快適な速度でパソコンを動作させることが、このソフトなら可能になっています。ビジネス、プライベート共に重宝するツールとなることでしょう。

【関連リンク】
基本編
オプション編

posted by アドミン at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | フリーソフト | 更新情報をチェックする
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