2012年02月25日

《導入》国内メーカーのパソコンと海外メーカーのパソコン

パソコンを作っているメーカーは様々ですが、総合的に見て、特徴は大体3つくらいに分かれています。このことを把握しておくと、パソコン購入後の混乱を防ぐことができます。
価格帯とセットで、どのようなタイプがあるのかを確認してみましょう。




国内メジャーメーカー


主なメーカー:NEC、FUJITSU、TOSHIBA、SONY、Panasonic

これらのメーカーは家庭用パソコンを主に販売しており、家庭でよく使われるソフトを予め組み込みしてあることが多いのが特徴。それらの多くは大体体験版としてインストールされています。

例…筆まめ、x-アプリ、えいご漬け、乗換案内、その他各種ウィジェットなど

また、サポートがしっかりしているのが主なメリットですが、それが故に比較的高いのが難点です。更に、それらが原因で動作速度も足を引っ張る場合もあります

オリジナルブランド


主なメーカー…ONKYO(旧SOTEC)、mousecomputer、FRONTIER(KOUZIRO)、UNITCOM

オーダーメイドPCを製造しているメーカーが大体名を連ねます。これらはテレビCMなどでの宣伝がされないほか、必要最低限のアプリケーションだけを組み込みしてあるため、比較的安く提供されているのが特徴。しかし、保証期間が1年と短く、予備の電源アダプターなどがサプライ品メーカーから提供されにくいのが欠点です。

海外メーカー


主なメーカー…acer、eMachines、DELL、HP、ASUS、lenovo(旧IBM)

海外から日本に進出してきたメーカーで、キーボードレイアウトが独特なものである場合がほとんど。こちらも必要最低限のソフト類を組み込みしてあるだけの上に、テレビCMなどでの宣伝もないので、比較的安く提供されています。
しかし、修理となった場合は海外に送るなどの処理を要するため、保守の内容はいまひとつに感じるかもしれません。

価格帯


同じくらいの性能でも、価格帯はだいぶ異なります。下記はノートパソコンの価格帯を参考に、どのくらいの予算で買えるかをまとめてみました。

★~30000円

オリジナルブランドのエントリーパソコン

★~40000円

国内メーカーのビジネスパソコン・海外メーカーのエントリーパソコン

★~60000円

国内メーカーの家庭向けパソコン(エントリーパソコンが主体)・海外メーカーのミドルスペックパソコン

★70000~

ほとんどの高性能パソコンが購入可能。100000円クラスになると、軽量かつ高性能なパソコンや、画質や音質などに拘りを持ったものもある。
予算.JPG


まとめ ~安さ追求か、安心追求か~


ご意見は様々あり、選び方も様々ありますが、電話などでのサポートが提供されているのとそうでないのとでは、やはり安心感が違います。
国内メーカーの家庭向けパソコンは確かに高いですが、サポートという価値を同時に買っていると思った方がいいでしょう。

一方、インターネットや人脈を活用して自己解決するのが得意ならば、安くて高性能なパソコンを買って、ユーザーさんなりの使い方で楽しむというやり方もありです。

パソコンを使っている姿を想像してみて、あなたにぴったりなパソコンスタイルをお選びください。


posted by アドミン at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 導入 | 更新情報をチェックする
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