2014年06月29日

《余談》暑くなりましたねぇ

【2014/06/29更新】
・記事の加筆・修正を行いました。


人間の体温以上に気温が上昇する日が続いています。
パソコンにとって大敵に注意する時期が既に始まっています。



■冷却は非常に重要


人間は、運動をしたり、頭を働かせるなどしていると、産熱して体温が上がります。
産熱し過ぎては大変なので、水分補給などをしながらクールダウンさせないといけませんよね。

パソコンも同じです。
何かとさまざまな箇所から熱が発生し、内部温度が上がりますが、温度が上がりすぎないようにファンを回して空気を送り、極力温度を低めに抑えようとしています。
それにより、内部部品の劣化を可能な限り抑えることができます

■高温多湿の放置はダメ!絶対!


パソコンに限らず、さまざまな精密機械の説明書にも記載がありますが、高温多湿の場所に放置・利用はしないようにしましょう。
特にノートパソコンを所持されている方は、晴天下の車内放置は論外ですので、絶対にやらないこと!

デスクトップパソコンを所持されている方も、いつも設置されている場所に真夏の太陽が当たったり、埃っぽかったり、湿気が多かったりする場合は直ちに移動してください

悪条件下で使用、放置していると、せっかく高いお金で購入したパソコンはあっさりと壊れてしまいます。十分に注意しましょう。

最高気温が観測史上最高記録を更新しているこの時期、パソコンの故障、特にハードディスクの故障が目立ちます。だからこそ、大事なデータのバックアップも怠らないようにしましょう

■ノートパソコン用クーラー、扇風機のススメ


夏場は30℃超(所により40℃超)にまで気温が上がります。しかし、仮にそんな屋内に冷房がなかったとしても、があればある程度快適になります。
パソコンも同じで、空気の流通を良くしてやると、内部に熱を溜めにくくなります。それにより、熱に伴う故障の可能性を低くし、長寿命化を図ることができます。

節電が要求されている今は冷房が難しくなってしまいますが、どうにかして涼しい環境を整えてやりたいものです。デスクトップパソコン本体には扇風機を、ノートパソコンには専用のクーラーを使うことをおすすめします。

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特にノートパソコンを使用している時に、やけどするほどではないけども、底面がけっこう熱いと感じたら要注意。クーラーを敷いて風通しを良くすることで、できるだけ排熱させましょう。それにより、故障率を大きく下げることができます。

■電源設定を使えば発熱を抑えられます


WindowsVista以降のOSにおいては、Windows側の電源設定を行うことで、CPUにかかる負荷を軽減し、発熱を抑えることができます。
Windows7の場合は次のように設定します。(Vistaや8でもほぼ同じ手順です)

1.コントロールパネルを開き、「システムとセキュリティー」を選択。


heatsave1.png

2.「電源オプション」を選択。


heatsave12.png

3.現在の電源プラン(赤枠)が表示されますので、その設定を変更します。

今回はLaVieという電源プランの設定を変更します。
heatsave13.png

4.「詳細な電源設定の変更」を選択。


heatsave14.png

5.「プロセッサの電源管理」内の設定をします。



例えば、処理が全く行われていない時はCPUパワーも必要としませんので「最小のプロセッサの状態」を1%にしてしまいます(これにより電気の節約が見込めます)。
また、動画編集などの重い処理を行う際にはCPUパワーがそれなりに必要ですが、オーバーヒートで電源が落ちてしまう可能性はゼロではありません。「最大のプロセッサの状態」を適当な値に設定することで、発熱を抑制し、オーバーヒート防止に繋げることができます。
(無論、CPU性能をダウンさせますので、処理能力は落ちます。それゆえに何%が適切とは一概に言い切れませんが、80%程度にしておくと、性能を程々にキープしながら発熱量も抑えられるのでお勧めです。)
heatsave15.png


■ブログアーカイブ



●パソコン周りはクリーンな状態で使いましょう。
http://syssup.seesaa.net/article/258962789.html

●パソコンに振動を与えるべ からず。ハードディスクが壊れます。
http://syssup.seesaa.net/article/261540935.html

●データを守る『持ち運び方』5ヶ条
http://syssup.seesaa.net/article/251282017.html

●大事なデータのバックアップは忘れるべからず
http://syssup.seesaa.net/article/350140564.html

posted by アドミン at 14:32| Comment(1) | TrackBack(0) | 心構え | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。EaseUS SotwareのTeiと申します。
失礼ですが、メールアドレスなどのご連絡先をいただけませんでしょうか。
弊社の復元ソフトのレビューのご執筆をお願いしたいんですが…
恐縮ですが、メルアド:teiisyou@easeus.comまでご連絡いただけませんでしょうか。

お手数ですが、ご覧になったら、このコメントを削除していただけませんか。
Posted by Tei at 2017年05月12日 18:23
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