2012年06月21日

《導入》インターネット契約を考える

パソコンは、インターネット環境があるほうが、インターネット環境がない時よりも、できることが多くなります。
SkypeやGoogle検索をパソコンで行うときに必要となるインターネット契約について、詳しく解説していこうと思います。




■そもそも「プロバイダ」とは?


Yahoo Japanとか、当ブログを参照できている方は、今現在、インターネットに繋がっていることになっているわけですが、実は細かく言うと、様々な部分を介してインターネットに繋がっているのです。

pro1.png
インターネットには上図のように、いくつかの部分を経由して接続しています。インターネットの世界にアクセスできるようにするには、回線を提供している業者(プロバイダ)との契約が必須です。

ちなみに、携帯電話にも回線が用意されていて、その回線の提供をしているのは、docomoケータイならNTTドコモ、auケータイならKDDI(沖縄セルラー電話)、SoftBankケータイならソフトバンクモバイルといったプロバイダになります。回線への接続方法には電波を使っていますので、ケーブル要らずでインターネットに繋がるのはそこにあります。

■インターネットへの接続の方式


大まかに分けて、ケーブルを介する方式か、電波を介する方式かに分かれます。

◎ケーブルを介する方式


ADSL光インターネットを契約する場合はこれに該当します。いずれも専用のケーブルを宅内に引き込み、専用の機械(モデム等)を経由してインターネットに繋がるようにします工事が必要になるため、契約を行なっても、繋がるようになるまでに時間はかかります。その代わり、電波と比べて安定度はあるため、特に光回線の場合は安定した接続速度で通信できますので、動画視聴や大容量コンテンツのダウンロードなどに適しています

◎電波を介する方式


WiMAXEMOBILEのモバイルインターネットに契約した場合はこちらの方式になります。携帯電話のように、電波を介して専用の基地局と通信し、インターネットに繋がるようにします何と言っても回線工事不要でどこでも持ち運べることが大きなメリットで、ノートパソコンやタブレットパソコンを多用する方に向いていますが、回線の混雑状況により、通信速度はどうしても落ちる傾向が強いのが難。しかし、技術進歩が非常に著しいことや、モバイル機器のニーズが高まっている今、今後需要が非常に高くなってくると見られます。

■プロバイダの一例


筆者が厳選するプロバイダを、回線ごとにまとめました。

◎auひかり(光回線)





KDDI提供の光インターネットサービスです。auケータイと組み合わせると、auスマートバリュー効果もあってかなりお得になります。(筆者推奨プロバイダ)

◎フレッツ光(光回線)





NTT提供の光インターネットサービスです。キャッシュバックや格安料金の設定により、KDDIの光インターネットサービスと対抗しています。

◎ADSL回線





NTTの電話回線網を使い、インターネットに繋げるようにするサービス。格安料金でインターネットに繋げられるのが特長です。メールや簡単なホームページ閲覧程度であればこちらで事足ります。

◎WiMAX(モバイルインターネット)





UQコミュニケーションズが提供している、満足度の一番高いモバイルインターネットサービス。ちなみに上記のGMOさんをプロバイダ契約すると、月額が本家よりも安い3770円になります。(筆者推奨)

◎EMOBILE





Pocket WiFiでお馴染みのイー・モバイル提供のモバイルインターネットサービス。更に高速通信を求める方向けに、LTEサービスもあります。

■インターネット契約しなくても・・・


最近出ているスマートフォンに、「テザリング機能」が備わってくるようになっています。
テザリング機能とは、スマートフォン本体をルータ化し、パソコンやタブレットなどの他の端末とUSBケーブルか無線LANの電波を介して接続し、パソコンやタブレットでインターネットに接続する機能です。
Androidスマートフォンであれば、EasyTetherというアプリを使用して、携帯各社のパケット定額サービスの範囲内でインターネットに繋ぐ裏技があるようです。詳細はリンク先にて。

使用されるシーンを想定しながら、どんなやり方でインターネットに繋いでいくかをご検討ください。
ちなみに筆者の場合は、出先でも頻繁にインターネットに繋ぐ必要が出てきますし、そもそもスマートフォン持ちなので、テザリング機能を使ってインターネットに繋ぐタイプです。


posted by アドミン at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 導入 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック