2014年10月04日

《トラブル解決》SONY VAIOの初期ドライバやユーティリティをダウンロードする方法

【2014/10/04更新】
別のドライバのダウンロードリンクを掲載しました。

当該記事は。次のサイト様にも掲載させて頂いております。
  • 能中卒備忘録



  • VAIOのパソコン=特殊

    このことは、中古パソコン販売を行なっていらっしゃるショップの方々が口を揃えて仰います。

    何が特殊かというと、一番はソフト的なこと。
    特にホットキー関連はなかなか苦労します。

    検索でもあまりヒットしない、クリーンインストール時に必要な初期ドライバやユーティリティのダウンロード方法を、この記事で解説いたします。
    ホットキーが正常に動作しないときにも参考になると思います。

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    感想(4件)



    ■ご注意


    ・当該記事では、SONYのFTPサイトにアクセスし、オリジナルドライバやユーティリティ(以下、導入済みドライバ&ユーティリティ)をダウンロードする方法を解説しています。
    ・日本向けのSONYホームページにおいては、FTPサイトからの導入済みドライバ&ユーティリティのダウンロードを推奨しておりません。
    ・全て自己責任において操作願います。万が一不具合等が発生した場合でも、筆者やSONYは責任を負えません。
    ・当該記事の方法でも、導入済みドライバ&ユーティリティが入手できない機種が存在する場合があります。

    ■はじめに


    VAIOには、VGN-CR61B/Nや、VGN-S94P/Sなどといった「型番」の表記が必ずついていますが、この「型番」でGoogle検索にかけると、アップデートがあったドライバやユーティリティのみがダウンロードできます。

    導入済みドライバ&ユーティリティについては、日本向けのSONYホームページにおいて次のように記載されています。

    工場出荷時にインストールされているドライバーは公開しておりません。機種によっては、Cドライブまたはリカバリーディスク内の[Drivers]フォルダーに出荷時に搭載されている各種ドライバーがあります。


    要は、導入済みドライバ&ユーティリティは、リカバリーディスクから直接引っ張るよう、もしくはCドライブ内にある【Drivers】フォルダから入手するようアナウンスしています。
    機種によっては、リカバリーユーティリティを使用して、Cドライブ配下に[Drivers]フォルダを生成し、そこに導入済みドライバ&ユーティリティをコピーできる仕様になっていることもあります。

    このことから、インターネット上から導入済みドライバ&ユーティリティをダウンロードすることはできない と思われがちですが、実はSONYのFTPサイトがあり、そこから導入済みドライバ&ユーティリティをダウンロードできることがあります。
    その前に、検索方法を知っておく必要がありますので、以下に示します。

    ■検索方法


    ★STEP1: VAIOの型番をご確認ください。


    1.Windowsキーを押しながら、Rキーを押します。

    2.「msinfo32」を打ち込み、Enterキーを押します。
    check1.png


    3.「システムモデル」をご確認ください。これが型番となります。
    check2.png


    ★STEP2: シリーズ名を特定ください。


    型番が違っていても、実は大きな分類として「シリーズ名」があり、取扱説明書はシリーズごとに作成されています。後述のFTPサイトではシリーズごとに導入済みドライバ&ユーティリティが置かれているので、そのシリーズ名を特定します。

    1.STEP1で確認した型番をGoogleで検索し、製品別情報のホームページを開きます。
    check3.png


    2.開いたページを少し下にスクロールしたところに取扱説明書のリンクがあります。画像で言うと「VGN-S_4シリーズ」というのがシリーズ名です。
    check4.png


    ★STEP3: FTPサイトを検索します。


    1.こちらより、FTPサイトにアクセスします。
    ※スマートフォンから正常にアクセス出来ないことがあります。PCから参照ください。

    2.「Ctrl」キーを押しながら「F」を押すと、ページ内検索の機能が使えますので、そこで「S4」などのシリーズ名を検索します。(シリーズ名に含まれているアンダーバーは入力不要)

    3.検索結果です。黄色く塗られているものはすべてダウンロードしておきます。
    「DRIVERS」に各種ドライバ、「UTILITIES」に各種ユーティリティのインストールプログラムがあります。今回示したもののように、タッチパッドのドライバなど、分割してダウンロードする必要がある場合もあります)
    check5.png


    4.ダウンロードしたものはUSBメモリなどに確保します。zipファイルとなっていますので、実際の使用時にはファイルを解凍して活用します。

    ■ホットキーが動作しないときは?


    VAIOの場合、ホットキーのユーティリティそのものが特殊となっており、正常に動作させることがかなり難しいとされています。
    しかし、導入済みドライバ&ユーティリティが入手できたら、あとはこちらのものです。

    ホットキーの機能を回復させるときには、次の作業を行います。

    ★専用ドライバをインストール


    特にオーディオドライバやグラフィックドライバは、可能な限り導入済みドライバを利用してインストールします。IntelやRealtekなどのメーカーサイトから汎用ドライバを入手できる場合がありますが、こちらを利用した場合はホットキー機能が正常に動作しないことがあります。

    ★次のユーティリティをインストール


    筆者の経験上ですが、ドライバを導入後、以下のユーティリティを入れることで、ホットキーが利用できるようになることを確認できました。

    ・Sony Utilis DLL(Sony Utilities DLL)
    ・VAIO Event Service
    ・Sony Shared Library

    ・Setting Utility Series(不要の可能性あり)

    ★対話型サービスの許可は不要?


    参考までに、こちらのページにおいて、対話型サービスの許可をする設定のしかたが記載されており、ホットキーが動作しないときにお試しするよう掲載されています。
    この設定によりホットキーが使えるようになった事例もあるようなのですが、今回筆者にて実験してみる限りは、その設定をすることもなく、ホットキーが動作するようになりました。
    とはいえ、機種によっては必要な操作かもしれませんので、参考までにどうぞ。

    ■もう一つのドライバの入手先


    FTPサイトで探しても見つからない場合は、sony asia pacificのサイトからもダウンロードが可能です。
    http://www.sony-asia.com/support/productcategory/it+personal+computer

    日本向けに提供されているモデルと海外で提供されているモデルが異なるため、型番が異なるケースが多いですが、基本的な部分は同じのため、VAIO Event Serviceなどのホットキー関連のドライバは流用可能です。ご参考までにどうぞ。

    その他、ご不明な点がありましたら、メール、またはコメントをお寄せ下さいませ。

    posted by アドミン at 10:15| Comment(0) | TrackBack(0) | トラブル解決 | 更新情報をチェックする
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