2014年05月09日

《ネットワーク》LANケーブルの種類 ~ストレートケーブルとクロスケーブル~

ネットワークを構築するための一つの接続手段に、LANケーブルはよく使われておりますが・・・

LANケーブルにもストレートケーブルとクロスケーブルの2種類があります。
用途により使い分けが必要ですので、その件について触れてまいります。


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■見分け方


バッファローのサイトにて写真付きで掲載されております。

簡単に言えば、ケーブルの両端のコネクタ部分の線の色が、

  • 異なった順番で接続されている→クロスケーブル
  • 同じ順番で接続されている→ストレートケーブル

  • という考え方になります。

    ■ストレートケーブルの用途


    LANの環境を構築するにあたって一般的に使われているのがこのタイプのケーブルです。パソコンとLANハブ(ルータ)とを接続することに主に使用されます。

    ■クロスケーブルの用途


    次の用途に使用されます。
  • パソコン同士を接続して、一対一で通信を行うとき
  • LANハブとLANハブとを接続するとき


  • ■AutoMDI/MDI-X


    簡単に言えば、クロスケーブルかストレートケーブルかを自動判別する機能で、2000年以降販売のルータやハブにその機能が実装されるようになりました。
    これにより、どの種類のケーブルを使用したとしても、対応機器側で自動判別し、正常に通信できるようになりました。

    また、1Gbps通信に対応したLAN端子を搭載しているパソコンの場合は「1000Base-T」規格に対応しており、その規格に対応しているものは上記機能にも必ず対応するように規定があります。
    そのため、パソコン同士を接続してデータ移行を行う場合は、基本的にクロスケーブルがおすすめではありますが、片方が1000Base-T規格対応であれば、ストレートケーブルを用いても出来る場合があります※。

    ※一部、設定が必要な場合があります。

    posted by アドミン at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 心構え | 更新情報をチェックする
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