2011年11月29日

《ウイルス対策》インターネットに繋がっていないからウイルス感染しない…なんてのは大間違いです。

だいぶ流行は過ぎておりますが、USBメモリを使ったコンピュータウイルスの蔓延が、全国的に話題になりました。

詳細記事が掲載されているので、紹介いたします。
http://is702.jp/special/331/

医療現場では、インターネット環境と社内LAN環境を完全分離していたため、ウイルス感染のリスクはほぼ0に等しいと考えておりましたが、こんなことがありました。



学会といって、医療現場において研究してきたものを発表する場があり、そこでPowerPointを使ったプレゼンテーションをする予定の従業員がいた。
そのときに院内のUSBメモリを持ち出して、ブレゼン用PCに挿入してデータを表示したのだが、そのプレゼンに使ったUSBメモリを電子カルテの入ったPCに挿入した。
システム担当(私)が、偶然PCのメンテナンスのためにPCを操作したところ、PCが今までにない動きをすることから、調べた結果、ウイルス感染していることが判明した。経緯を確認し、そのプレゼン用PCにウイルスが入っていたか、元々入ってなかったが他に挿入されたUSBメモリにウイルスが含まれていたと推測される。


USBメモリ感染型のウイルスに感染したとき、
★隠しファイルや、オペレーティングシステムファイルが参照できなくなる。
★マイコンピュータからCドライブをダブルクリックしたときに、特に設定していないのに中身が別画面で開く。
など、特徴的な面があります。

それに気づいて私は、ClamWin Portableなどでウイルス駆除をしたり、レジストリ編集などをしたりして、完全駆除をどうにかやってきました。皆さんも十分気をつけていきましょう。

シマンテックストア
posted by アドミン at 23:21| Comment(1) | トラブル解決 | 更新情報をチェックする

《プリンタ》印刷ができないときの対処

よくある話をします。

プリンタから印刷がされない…これだけでは少し情報が不足するわけですが、まず、接続のしかたをお確かめください。

大まかに書いてみると、下記の分類に分かれると思います。

★USBケーブル直結(USBハブ・USB切替器経由も含む)
★ネットワークプリンタとして接続(有線・無線問わず)
★共有プリンタとして接続(PC1台をプリンタサーバとして設定した方法)
★RS-232Cケーブル直結


★USBケーブル直結の場合


大抵のプリンタはステータスモニターを表示してくれます。それに従っていけば大体繋がりますが、沢山印刷している途中で印刷動作が止まるなどの現象が出る場合があります。ドキュメント一覧を見てみると、その時はドキュメントが沢山残っている場合もしばしば。
その時はケーブルを抜き差ししてみましょう。大体それで改善します。改善しなければPC再起動をします。

★ネットワークプリンタとして設定している場合


プリンタの状態に加えてネットワーク機器の状態も確認する必要があります。電源が入っているか、ケーブルはしっかり接続できているかなどを再確認してみます。PC上で見たときに《オフライン》と表示されているなら、ネットワーク機器、プリンタの電源のダウンか、ケーブル類の接続がされていないなどの単純なミスの場合が多いです。

★共有プリンタとして設定している場合


PC上で見たときにオフラインと表示されているときは、プリンタの電源と親機PCの接続を確認します。親機PCとプリンタが正しくセットされていれば、子機からも正しく認識できます。
ただ、共有プリンタ設定後に子機PCのフルコンピュータ名を変えたことで、プリンタドライバが破損してうまく動作しないケースがあるようです。その時はドライバの再インストールを試します。

★RS-232C接続の場合


電源やケーブル類の接続が正しくても印刷ができない場合があります。印刷ができない場合は、プリンタの電源が入っている状態でPCの電源を入れ直します。入れ直したタイミングで印刷物が出てくることがあります。
RS-232C接続のプリンタを使うときは、プリンタの電源を入れてからPCの電源を入れることが鉄則です。過去の接続方法ということもあってなかなかマイナーであるため、認知度が案外低くなっていますが、要注意です。また、ケーブルそのものがなかなかデリケートなので、接続しなおしすることでも改善する場合があります。

印刷できなくて困ってしまった際には、詳しく状況を書いてコメント欄にご投稿ください。出来る限りのアドバイスができればと思います。

<プリンタ売れ筋ランキング>
posted by アドミン at 22:54| Comment(0) | トラブル解決 | 更新情報をチェックする